マクラーレン600LTへ、プロテクションフィルムを施工させていただきました。
納車後300キロ程度しか走行しておりませんが、ボンネットへ飛び石が飛んで傷が入ってしまったそうです。
プロテクションフィルムを貼る前のクリーニング時に、全部で3ヶ所の飛び石被害を確認しました。
プロテクションフィルムのメリットは、
弾力のある柔らかなフィルムが、塗装面を守ってくれます。
コーティング等よりはるかに高い保護力を持っています。
自己修復機能により、洗車傷等がついても、お日様の力で消える特性を持っています。
デメリットはやはり、コストですね。
コーティング等よりはるかに高い効果を出す代わりに、費用がコーティングに比べて高めです。
最近プロテクションフィルムが流行っています。
剥がすと新車の塗装が出てきます。
傷がつきにくいです。
ヘッドライトに貼ると、ヘッドライトも保護し、黄ばんだり痛んたりしません。
飛び石や、塗装の洗車傷から守ってくれます。
ボンネットやバンパーだけでも施工可能です。
上記写真は、バンパーへプロテクションフィルムを貼ってる作業中の写真です。
プロテクションフィルムが貼られていますが、違和感は全くありません。
写真をよく見ると、ボンネットの角はカットされて抜き取られているのが見えます。
プロテクションフィルムが気になる方は、是非ご相談にいらしてください。